ソフィしなやか女子トーク
どんなときも自分らしい笑顔で、しなやかに生きていくために。女性であることを楽しんでいくために。ソフィしなやか女子トークでは、様々なテーマについて専門家の先生と“しな女メンバー”がトーク。「しなやかな女子の◯◯とは?」をみんなで考えます。
色で元気&キレイになる!しなやか女子の「カラーレッスン」
【今回の先生】
土屋亜津子(アロマ&カラーリスト)
大学卒業後、一般企業にて6年間総合職として勤務後ビジネススクールのカラーコーディネーター養成講座講師業に従事。
NARDアロマテラピー・インストラクター、数秘術も習得し、現在、カラーコーディネート・カラーセラピー・色彩講師、NARDアロマテラピー講師として活動中。
Chapter1 色とココロのふしぎな関係 カラー診断で今の自分を見つめる
先生:朝目覚めてから夜寝るまで、「色」を見ない日はありません。普段何気なく見ている色が、私たちのココロとカラダにさまざまな影響を与えていることを知っていますか?今日は、そんな「色」について勉強していきましょう!
杉下:「色が感情に作用する」という話は聞いたことあります!具体的にはどんな効果があるの?
先生:色は使い方によって気分が上がったり、体調をちょっと良くしたり、さらには自分を素敵に見せたり、他人との関係を円滑にしたりすることができるといわれています。私たちが気づいていないだけで、色は様々な場面で活用されているんですよ。
山内:例えば、どんなものがありますか?
先生:鎮痛剤のパッケージというと何色をイメージしますか?
越馬:確か…“青”ですよね!
先生:そう!“青”には「鎮静」のイメージがあるので、痛みを和らげることを伝えるためにパッケージに青が使われることが多いんです。他によく言われる例として、“赤”には「太陽」「興奮」「情熱」「温かい」イメージがあります。オバマ大統領が赤いネクタイを着けて情熱的かつ強いリーダーシップをアピールしているのは有名な話。あと、“赤”は身に着けるだけで「温かくなる」とも言われています。
萩野:年配の方が巣鴨へ赤パンツを買いに行くという話を聞いたことがあります。ちゃんと意味があったんですね!
杉下:色ってスゴイ!!ココロだけでなくカラダにも効果があるんだ。
先生:今や癒しは日常になってきていて、カラーセラピーやオーラソーマなど、色のヒーリング効果が注目されていますね。直感で気になる色には、 その人自身の潜在意識が投影されています。簡単なカラー診断で、皆さんの心理状態をみてみましょう!
先生:今、手元にある色のカードで気になる色をまず1枚選んでください。続いて2枚目を選んで。深く考えず、直感で選んでくださいね!
思い思いにカラーカードを選ぶしな女メンバーたち。さて、結果は・・・・?
先生:1枚目は自分が今認識している気持ち、他人にもこう見せたいという気持ちを表しています。2枚目は自分の中身、内面を表している色です。
杉下:私は1枚目にオレンジ、2枚目にピンクを選びました!
先生:杉下さんの診断結果は・・・・・
~1枚目のオレンジ~
陽気な元気な色。わりとポジティブでやる気がある人。できることなら前に出ていきたい、いろんな人とコミュニケーションをとっていきたいという気持ちを表しています。社交性を表す色なので、パーティや華やかな場所にいることを好みます。でももしかしたら、実は誰にも言えないショックなことを抱えているかも。
~2枚目のピンク~
女のコらしさを忘れたくないと思っています。「私を見て。かまって。」という“かまってちゃん”が多いです。愛されたいという気持ちが強いですね。
杉下:スゴイ、当たってます・・・・
診断結果に驚くしな女メンバーたち!色の不思議なパワーと魅力にすっかりハマってしまった様子。
越馬:私、気がついたら持ち物が全部ピンクなんですけど、これって何か意味があるんですか?
先生:自分が気になる色、持っていると落ち着く色を選んでいるので、持ち物にも心理が表れています。
ピンクでも濃いピンクだと人の面倒をみたいという姉御肌的な気持ちがあります。淡いピンクの場合は可愛く見せたい、ちょっとかまって欲しいという気持ちが表れています。
萩野:逆に、色を活用して気持ちをコントロールすることもできるのでしょうか?
先生:もちろんできますよ。よくあるシーンで、どんな色を使うと効果的かをお話ししましょう。
眠れない時は・・・・
・Color Choice 穏やかな青
眠れない時は神経が高ぶっているので、鎮静のイメージのある青が有効です。でも真っ青だと刺激が強いので、できるだけ淡い色味を選んでください。他に穏やかなグリーンやベージュもOK。
体が疲れている時は・・・・
・Color Choice グリーン
癒やしイメージの湧く、目の疲れにも良いとされるグリーンがオススメです。様々な色がある中でグリーンは見ていて一番疲れない色とも言われています。
心が疲れている時は・・・・
・Color Choice ラベンダー
心がリラックスするといわれているラベンダーがオススメです。なるべく薄いラベンダーがいいですね。薄いピンク色やサーモンピンクなどもOKです。
先生:いかがでしたか?
萩野:色って様々な使い方があるんですね。知っているのと知らないのとでは、全然違いますね!
※色は、心身のバランスを調える、色で表現された心理を読み取る等サポートするもので、直接的な効果・効能を促すものではありません。体に異変等を感じている場合は、医師にご相談ください。
Chapter2 本当に似合う色選べてる?しなやか女子のためのパーソナルカラー診断
先生:では次に、自分に似合う色「パーソナルカラー」の見つけ方をお勉強しましょう。「人の印象は3秒で決まる」と言われます。印象に大きく影響を与えるのは視覚です。なぜなら、人の判断は、視覚情報が89%を占めているといわれているからです。だから見た目を良くすることには大きな意味があるんですね。
杉下:見た目と似合う色にどんな関係が?
先生:似合う色を見つけるとビジュアルが良くなります。顔色が明るく健康的に見えたり、シワが薄く見えたり。 似合わない色を買わなくなるので経済面でも助かりますね。
萩野:なるほど!ではどうやって似合う色を見つけるの?
先生:基本的には肌色がイエローアンダートーンかブルーアンダートーンのどちらに属するかを見極めて、次に明るさや濃さなどを見て、春夏秋冬の4タイプに分けます。そのタイプから似合う色味を分析するんですよ。
山内:赤や青、といった色単体で決めるのではないんですね。
先生:「赤が似合わない」のではなく、「似合わない赤」を選んでいるだけ。パーソナルカラーを知ると色の選択肢が広がるので、ファッションやメイクもより楽しくなりますよ。
イエローアンダートーン
肌は明るくイエロー系、血色がよい方に似合います。
つるりとしたなめらかな肌で、オークル系の方に似合います。
ブルーアンダートーン
肌は白っぽいピンク系、日焼けしにくく、すぐさめるタイプの方に似合います。
肌にはつやがあり、目ヂカラのある方に似合います。
先生:山内さんはブルーアンダートーンで一番わかりやすいと思いますので、代表でパーソナルカラーを選んでみましょうか。
山内:わ~、うれしい!!
先生:ドレープを使って、肌や顔がキレイに映る色を見ていきますね。
先生:どうですか?印象が違うでしょ。
杉下:肌感も似合う色だとツルッとしてキレイに見えますね。
萩野:顔色もワントーン上がってる!
越馬:本当に印象が変わるんですね。自分でカンタンに診断する方法ってないのでしょうか?
先生:コスメカウンターがわかりやすいですよ。口紅やグロスなどで、コーラルピンクなど黄味を含んだピンクと、ベビーピンクやフューシャピンクなど青みを含んだピンクのどちらが似合っているかをチェックしてみて。前者ならイエローアンダートーン、後者ならブルーアンダートーンのカテゴリーに分けられます。ぜひ皆さんも自分を素敵に見せる色を見つけてくださいね!
Chapter3 色を味方につけて、しなやかな自分へ
山内:先生はどんなきっかけで色の世界に興味を持ったのですか?
先生:習い事を始めたのがきっかけ。勉強をしていくうちに、色の数値やロジックが面白くなってきて、色にはすべての根拠や理由があるというところにはまってしまったんです。
越馬:色の知識を得て変わったことは?
先生:シーンに合わせて身にまとう色を変えられるようになったので、自分をより良く魅せられるようになりましたね。買い物も早くなったし(笑)。前よりしなやかになったんじゃないかな。
杉下:先生にとってのしなやかな女性とはどんな人ですか?
先生:柔軟な人ですね。変化も平気、自分の軸を持っているけれど、人を傷つけずに何事も受け入れられる人かな。色を積極的に使って、外も内もしなやかになれるように努めていきたいですね。
わたし達たちが考える、色とは?
人生を彩るもの
土屋亜津子先生
色は自分も人間関係も環境も気持ちよくしてくれるものです。また、上手に使いこなすことでより豊かになれるツールです。色でコミュニケーションを取って、心をコントールすれば、しなやかさもアップしてくるはず。人生を彩ると言っても過言では無いですね。
自分をキラキラ見せる色を選んで相手にも良い印象を
越馬千春さん
似合う、似合わないということを意識せずに色を身につけていたので、自分にもっと似合う色があるということを知って驚きました。これからは色の作用や人に与える印象を意識しながら、しなやかさをランクアップしたいですね。
自分の内面と外見を美しくする 合っているCOLORを選んで好印象
杉下理世さん
色が内面に働きかけるということが今回1番勉強になりました。色が肌色をよく見せたり、印象を良くしたりするという話も興味深かったです。これからは外も内も色を意識した生活を送り、好印象のしなやか女子を目指したいですね。
自分と相手を知るコミュニケーションツール
山内麻由香さん
ユニ・チャーム株式会社グローバル・マーケティング本部
今まで自然と選んできた色に、実は意識をしていない考えがあったということを知りました。色で気持ちを読み取ることができるから、相手の心を開くツールにもなりますね。これからは色を利用して自分をコントロールしながら、しなやかレディに近づきたいと思います。
みなさんも、しなやかな毎日のためにぜひはじめてみてくださいね!
【記事監修医】
西山紘子先生
社会福祉法人 恩賜財団済生会支部東京都済生会
東京都済生会中央病院/産婦人科医