就活女子を応援
これから大切な試験や面接を控えているのに、生理トラブルが心配で集中できない・・・
という就活女子も多いはず。実は就職活動中2人に1人が生理トラブルを経験しているみたい。
ソフィは就職活動中でも自分らしく輝けるように応援しています。
※実施期間:2016年3月7日~/実施機関:マイナビ/就職活動経験のある学生・社会人/回答数:500人
実際に就職活動中に生理で困った経験をした
先輩たちのアドバイスをチェック!
「生理痛がひどかった」
「モレそうで不安になった」が
就活女子の生理トラブル!
就職活動中の生理トラブルの中でも困ったこと第1位は『生理痛がひどかった』。面接や説明会にたくさん行く就活女子にとって生理痛は強敵。説明会や面接に集中したくても、生理痛が酷いとなかなか本領発揮はできないものですよね。
その次に多かったのは『交換する時間・場所がなくてモレそうで不安になった』でした。こなさなければいけないスケジュールがいっぱいの就活女子は、ナプキンをこまめに交換する時間を取るのも難しいようです。その他では、『気持ちが不安定になった』や『急に生理が始まった』の他、『荷物が多くて困った』など、女性なら一度は慌てた事のある内容が多くなりました。
生理中でも就活を乗り切るための工夫第1位は、『生理用品を常に持っておく』でした。急に生理がきてしまったときや、モレの心配を解消するにも常に生理用品を準備していると安心ですね。その他では、アイテムを使い分けて工夫をしているという声も見受けられました。
※1:実施期間:2016年3月7日~/実施機関:マイナビ/就職活動中に生理にまつわることで困ったことがある方 (複数回答、n=256)
-
- まだ来ていなくても薄いタイプの生理用品を持ち歩き、下着には夜用を装着した。
- 生理用品を多めに持ち歩いてズボンなどもわりとぴったりした物を履きたかったので、ラインが出ないように気を付けた。
-
- 生理中、長時間変えられないことを考えて日頃より大きめの生理用品をつけていた。
- 昼でも夜用の生理用品をつけていた。
-
- なるべくタンポンなど、違和感のないものを使っていた。
- タンポンも使用して漏れているかどうかという不安感をなるべく抑えようとしていた。
- 笑顔を絶やさずに
- 例え500の企業に落ちたとしても、あなた自身に価値はある。自分を信じ続けて。
- 体調管理には気をつけて。ここぞというときに体調のピークをもってくることも大切です。準備してきたものを最大限に生かすために心身共の健康を心がけて。
- 下を向かない、人と比べない、一つ一つ目の前のことをクリアにしていくつもりで腐らずコツコツと!