#妊活の選択肢をもっと

自分が描きたい、ライフプラン。
キャリアとの兼ね合い。
そもそも子どもを持たない可能性も。
身体や生活スタイルに合わせて、
どんな方法をとるのか。
「妊活」には、実はたくさんの選択肢がある。
だけど、知る機会がなかったり、
自分ひとりで抱え込んでしまったり、
その選択肢を選べない人が、まだまだいる。
一人ひとりが、自分らしい道を歩めるように。
どんな人生を送りたいか、そのためにどんな準備が必要なのか、
選択肢を知る機会を、選択肢が増えていく社会を、
みんなで一つひとつ、つくっていきませんか。

妊活の正しい情報と
理解を、すべての人へ

HOW

正しく知る

正しい知識を得る

機会が必要

FACT 妊娠に関する知識を得る機会が不足していると回答 約2人に1人が機会の不足を感じている

WHEN

早めに知る

早くから知ることが、

選択肢を作る

FACT 妊活について知っておきたかった年齢 平均24.9歳 実際に妊活を始めた年齢(平均30.1歳)より5年前

WHO

みんなで知る

パートナー、職場、社会全体で

知ることが必要

FACT 妊活の知識数の男女差 1.5倍 男性の妊活にまつわる情報源に偏りがある

FACT 仕事と妊活の両立は大変だと実感している 74% 女性の7割以上が仕事と不妊治療両立は大変と回答

FACT 職場の人に妊活のことを理解してほしかった 約2人に1人 妊活経験者の約2人に1人が、職場に理解してほしかったと回答

FACT 妊活に対して、社会の理解をより求めている 70.1% 妊活経験者の7割が理解のある社会を求めていると回答

【調査概要】インターネット調査【期間】2025年1月17日(金)~ 20日(月)【対象】全国の18~49歳の男女2,400名に調査(うち妊活経験者1,039名)

VISION

社会

妊娠に対する誤解や思い込みを減らしながら、

妊活の選択肢が増える社会、

また自分に合った選択肢を選べる社会をつくる

周囲

パートナー同士だけでなく、

家族、友人、職場など周囲も正しい知識を

学ぶことで妊活への理解を深め、

適切なサポートができるようにする

自分自身

妊活の正しい知識を学ぶことで、自分の

意思決定やライフプランに役立てる

知ることから、はじめる。みんなの妊活研修

妊活の正しい知識と、本人そして周囲の理解促進を
目的にするプログラムです。
男女ともになかなか知る機会のなかった妊娠・妊活にまつわる知識。
子どもを持つ持たないに関わらず、
自分自身のキャリア・ライフプランを考える機会として、
知ることから、始めてみませんか?

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